サイトが見られない・警告が出る場合
Google Chromeで「保護されていない通信」と出る場合
Edge(Windowsの証明書ストアを使用)では正常なのに対し、Chromeは独自の
「Chrome Root Store」という、Windowsとは別の信頼済みルート証明書リストを
持っています。新しいLet's Encryptのルート証明書がまだお使いのChromeの
バージョンに反映されていない可能性があります。
対処法:
- Chromeを開き、アドレスバーに
chrome://settings/help と入力して更新
- 更新後、Chromeを再起動(タスクマネージャーでプロセスが残っていないか確認)してから再度アクセス
サイトが表示されない場合(DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN等)
お使いのDNS(特にCloudflareの1.1.1.1)が、ドメインの権威サーバーに
一時的に到達できないことがあります。Google(8.8.8.8)・Quad9(9.9.9.9)
など別のDNSでは問題なく解決できることが多いです。
対処法:
- スマホのモバイル回線(Wi-Fiオフ)で同じURLにアクセスしてみる
- Windowsの場合: 設定 → ネットワークとインターネット → プロパティ
(使用中の接続) → DNSサーバーの割り当てを「手動」にし、以下を設定して保存
- 優先DNS欄:
8.8.8.8 のみ入力(8.8.4.4と
まとめて/区切りで入力すると「無効なエントリ」エラーになるので注意)
- 代替DNS欄:
8.8.4.4 を別欄に入力
- 「HTTPS経由のDNS」が「オン(手動テンプレート)」になっている場合は、
まず「オフ」にしてからシンプルな設定で保存を試す
- スマホでWi-Fi経由の場合(静的IP化不要): 「プライベートDNS」設定を使うと
DNSだけ変更できます。
- 設定 → ネットワークとインターネット(機種によっては「接続」、または
設定 → Wi-Fi → 詳細設定の中にある場合も)
- 「プライベートDNS」を探し、「プロバイダのホスト名」を選択
dns.google と入力して保存
- それでも解決しない場合は、単純にDNSの反映待ち(通常数分〜1時間程度)
であることも多いので、時間を置いて再度アクセス